早速ですが、今回の導入を検討した背景や、当時の業務における課題について教えてください。
当時は納入から20年以上が経過したブライン式のスチールベルトのフリーザーを使用していました。
装置の老朽化はもちろん、冷媒もR22仕様で、今後も長期的に使用していくことに不安があり、また、ブラインの管理や、装置自体の洗浄性についても懸念があった中でフリーザーの更新を検討しました。
CASE
当時は納入から20年以上が経過したブライン式のスチールベルトのフリーザーを使用していました。
装置の老朽化はもちろん、冷媒もR22仕様で、今後も長期的に使用していくことに不安があり、また、ブラインの管理や、装置自体の洗浄性についても懸念があった中でフリーザーの更新を検討しました。
担当の方が営業訪問をしていただいていたので、他社も含め3社に声を掛けました。
タカハシのプランは既設の機器の設置場所でフリーザー、室外機を入れ替えられることがポイントで、提案内容がマッチングしていると感じました。
また、付き合いがある業者からタカハシ機器の評判が良かったことも要因です。
まず成果として、商品の凍結時間が短くなりました。エアーブラスト方式となったためブラインの管理が不要となったこともあげられます。
また以前は、5時間に1回実施していたデフロストが1日1回となり、凍結時間の短縮と合わせて生産性を大幅に向上することが出来ました。
お客様の声
VOICE
庫内が以前に比べ簡易な構造となり、洗浄性が向上しました。
お客様プロフィール
PROFILE